デフ・パペットシアター・ひとみのワークショップ
2018.12.03 Monday 16:40

デフ・パペットシアター・ひとみ(ろう者と聴者が共につくる人形劇団)の皆さんによるワークショップが開催されました。

幼稚部、小学部では、くどうなおこ作「おれはかまきり」「じゃんけんぽん」の詩の表現を体験しました。劇が始まると、子ども達はすぐに魅了されて、その表現のおもしろさに笑顔いっぱいになりました。教えてもらいながら、自分自身で手話や身体で表現した時には、誰もが登場人物になりきって、いきいきと表現していました。  

中学部、高等部は、宮澤賢治作「雨ニモマケズ」の詩の表現を学びました。何が始まるんだろうと緊張感漂う中で、初めは音のない美しい世界が展開されました。子ども達は引き込まれるように見入っていました。自分達で表現する場になり、手話表現や人形表現を学んでいるうちに、緊張が解け、笑顔や真剣な表情に変わっていきました。

子ども達のお礼の手紙には、劇を楽しんだり表現の豊かさに感動したりするとともに自分自身で表現することの楽しさや難しさが語られていました。また、普段はコミュニケーションとして使っている手話が、表現の一つとしていろいろな可能性があることも感じ取っていました。

 

| 松江ろう学校 | 行事 | - | - | pookmark |
Search
Profile
Links
Category
Latest Entry
Archive
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
     
Mobile
qrcode
     
Admin
     
無料ブログ作成サービス JUGEM